フィールド |
ハンターの狩猟場となる場所。
1フィールドにつき1〜12くらいにエリアが分かれている。
フィールドには大小様々なモンスターがいる。
モンスターを狩って素材を剥ぎ取ったり、フィールド上の採取採掘釣りポイント等でアイテムを手に入れる事もできる。
現在のような昼夜はなく、常に昼モードだった。
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森と丘 |
ハンターが最初に訪れるフィールド。
緑豊かな森と丘にかこまれた場所。
フィールドの中央には飛竜の巣、奥地には猫の隠れ家がある。
古参は一番落ち着く場所かもしれない。
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砂漠 |
灼熱の砂漠と岩盤地帯で構成されたフィールド。
砂漠地帯はとっても熱いのでに体力が削られていく。
カメラを覆い隠すアプケロス、砂漠を泳いでなかなか出てこないガレオス、跳びかかりで麻痺攻撃をしてくるゲネポスと、ウザイモンスターが多い。
奥地には地底湖があり、ガノトトスが生息している。
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沼地 |
湿地と洞窟で構成されたフィールド。
洞窟内はとっても寒いのでスタミナの減りが激しくなる。
一部のエリアは黄色い草で覆われており、一つ一つ動く草は当時すげぇって思ったよ。
ゲネポスとイーオスが同時に出現してウザイ時がある。
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火山 |
岩盤地帯と火山内部で構成されたフィールド。
大量の採掘ポイントがあり、鉱石系装備愛好家に親しまれていた。
現在の火山と違って旧火山はマグマ付近に近付いても体力が急速に削られる事はない。
奥地には火口があり、マグマの火柱が立ち上っている。
そこではレアな鉱石もとれる。 |
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砦 |
ラオシャンロンの侵攻を阻止すべく作られた防衛フィールド。
最終エリアでは大砲、バリスタ、撃龍槍が設置されている。
ラオ撃退フィールドだったが、後に蟹が迷い込んで来る事となる。
が、それは少し未来のお話し。
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シュレイド城 |
BCと戦闘エリアの2つで構成されたフィールド。
伝説の黒龍との決戦場所である。
黒龍クエの種類によってバリスタや大砲等のフィールド設置武器が使えるようになった気がする。
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